頭金なしで家は建てられる?

新しいおうちを考えるとき、住宅ローンを使われる方がほとんどです。

ローンの頭金がなくても、住宅ローンだけで家を建てることはできるでしょうか?

今回は、よく質問にも挙がる「住宅ローンと頭金」についてお伝えしたいと思います。

住宅ローンとは?

そもそも住宅ローンとは、住宅の購入や増改築のために

金融機関から借り受けるお金のことをいいます。

最近では頭金がゼロでも借り入れできる金融機関が増えています。

頭金を多く支払っておけば、後々の負担は減らせますが、

自己資金が準備できない場合や、金利上昇や変動が少ないと感じる場合は、

頭金をほぼなしで借入れ、繰り上げ返済する、という方法もあります。

上記の金額には、家具・家電・カーテン代・引っ越し費用などは含まれません。

また、土地購入の際には申込時に手付金(土地価格の約1割)の支払いも生じます。

加えて土地購入代や着工金、中間費用もこの中に含まれず必要になるお金です。

このような費用を考えると、頭金なしで住宅ローンを組めるとしても、

ある程度の貯金は必要なことがわかります。

頭金ゼロ円で住宅ローンを組むメリットとデメリット

もしも自己資金が手元にない場合、貯金することから準備しなければなりません。

「まずは5年間がんばって頭金を貯めよう!」と考えている間も、

家賃の支払いは発生し続けますよね。

たとえば月々7万円のお家賃ですと、420万円も支払うことになります。

頭金を用意できなくても、良い物件に出会ったタイミングで住宅ローンを組めば

家賃による流出資金を防ぐことができ、代わりに返済に充てることができます。

また、住宅ローンを組む人が受けられる「住宅ローン控除」は、

借入額と控除額が比例します。

頭金も含めてフルローンで借り入れる方が控除額は大きくなります。

自己資金をつくる間に流出するお金をセーブするためにも、

借入額が大きくなったとしても住宅ローンを早く組む方が家を建てる

全体の費用面でお得になることがあります。

そもそも、はじめに頭金をたくさん入れておくことの一番大きなメリットは、

借入額が減って月々の返済が少なくて済むことです。

さらに、ローン利息についても、借入をする上でよく検討されます。

ただ、借入額が減る分、家賃などに消えていっているお金もありますし、

単純に利息額だけでなく、住宅購入までの家賃や初期費用も含め

全体としての費用を考え、有利になる条件を選択することが大事です。

では、住宅ローン実行前に必要となる初期費用について、

もし自己資金を用意できない場合は、住宅取得を諦めるしかないのでしょうか。

自己資金がないとき活用したい「つなぎ融資」

つなぎ融資とは、住宅ローン実行前に複数回わたって

借入できる融資金のことです。

ただし、住宅ローン実行(完成・引き渡し)前までに

借入額を完済できることが条件です。

着工金や中間費用を自己資金で賄い切れない場合、

一時的に活用することができます。

※資金のフローイメージ

不動産はタイミング勝負といわれます。

「頭金を貯めなくちゃ!」ということにばかりこだわっていると、

適切な土地や物件が通り過ぎていくことがよくあります。

納得いく家づくりを行うためには、家族が増えたタイミングや

暮らしぶりが変わるタイミング、良い土地が見つかったタイミングなど、

臨機応変に計画的・総合的に考え時宜を見極めることが重要です。

DANRAN不動産でも、家づくりの資金相談を随時承っております。

ご家族構成や今後の予定、暮らしぶりなどを丁寧にヒアリングさせていただきながら、

最適なご提案をさせていただきます。

事務所にはキッズスペースも完備しております。

お子さま連れの方も大歓迎!

「長時間は無理だけど30分くらいなら話を聞いてみたい」など、

お客様のご都合をお聞きした上で対応させていただきますのでご安心ください。

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